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コードギアス R2 TURN 9「朱禁城の花嫁」

中華連邦の蓬莱を仮の宿にした、黒の騎士団と日本人達。
しかし中華連邦の思惑は、天子とブリタニアの第1王子との政略結婚において、
ゼロと黒の騎士団を、ブリタニアへの献上品とすることにあった。
その婚礼の場で対峙する黒の騎士団とブリタニア。

そんなこんなの今週のコードギアス。
見所が多くて、いや多すぎて困るくらい見所だらけ。
可愛い天子たんとシンクーの主従愛といい、ゼロシュナイゼルの勝負といい、
オレンジ復活といい。毎度、脚本家の方は面白い本を書かはりますなぁ。

脚本もですが、ニーナミレイとの会話などを見るにつけ、
よくぞここまでキャラ一人一人の性格付けが成されているな、と感心すること頻り。
どのキャラの言動も、良きにつけ悪しきにつけ一貫性があり、だからか、
展開が多少ぶっ飛んでいてもついて行ける。

シュナイゼルなども、無駄なことを話さない、一見穏やかなキャラですが、
思想や性格付けがハッキリしている他のキャラの中で、あまり思惑を吐露しないことが、
逆に彼を得体の知れない存在として際立たせ、たまに洩らす一言で
視聴者に、これは侮れない人物だ、という印象を深めさせていく。
シュナイゼルは、キャラの性格付けが薄い物語では成立しない人物だと思います。

そのシュナイゼルがルルーシュとチェス勝負! 盛り上がろうってもんです。
結果は、やはりシュナイゼルの方が、ルルーシュより一枚も二枚も上手でした。

この状況が少なくとも5年先だったら。
ルルにもう少し人生経験があったなら、結果は違ったかもしれませんね。
組織のために、笑って己のプライドを捨てるような余裕を、今のルルーシュの年齢に求めるのは無理がありますし。

或いは、賭けの対象がナナリーだったなら。彼女のために、迷うことなくキングを手に入れたかもしれない。
ルルーシュにとって、名より実を取るに値する対象は、恐らく、未だナナリーのみだろうから。

今のルルーシュの高いプライドは、野望達成への原動力ではありますが、同時に彼の喉を切る刃ですよね。
そういう為人(ひととなり)をシュナイゼルに知られてしまったことが、後々物語にどう影響するのか楽しみです。


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テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック

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