4話〜7話の録画を、まとめ見しました。
今週は
ナナリーがエリア11の新総督に就任し、その就任式典の場で、行政特区日本という、嘗ての
ユーフェミア皇女の意思を受け継ぐことを公に宣言。
このことで
ルルーシュは、
ゼロの存在意義を見失い、分かりやすく荒れます(笑)
何もそんな荒れ方しなくても〜、というような荒れっぷり。
一気にドラッグまで突っ走ろうとしますが、
カレンが阻止。
結果、ルルはナナリーのためだけではなく、より多くの自分を必要とする人達のために、ゼロを演じる決意をします。
ゼロは大衆を煽動するための分かり易い神輿で、ルルーシュは今まで、その状況を利用するだけ利用し、都合が悪くなれば、あっさり担ぎ手を切り捨てる気でいました。前期のラストでは実際にそうしました。
だから余計に今回の心境の変化は重大で、このことがルルーシュを、益々のっぴきならない状況へと追い込まないか心配です。
心情的に組織に加担する、というのは、以前よりも遥かに、ルルーシュ自身に犠牲を強いることになる。
責任や義務は、よりそれを感じる人の所へと、やってくるものだからです。
ルルは、ここぞというところでイマイチ運が悪い人ですし・・・。
神輿と言えば5話で、その神輿を神輿だと分かって持ち上げてる人と、盲信する人の対比が少し描かれていました。盲信する人達にとって、ヒーローの責任感が強いと、自分達の責任をあまり自覚しなくて良いので、とても楽なんですよね。
一方
スザク。
黒の騎士団が、自治区日本に協力をするという形で、表面上はブリタニアへの歩み寄りがあったわけですが、スザクがどういう風に対応するのか、次回がとても楽しみ。
第2シーズンのスザクは、前期の奇麗事が多かった頃に比べ、目的がハッキリしている所が好き。
若さという理由はあるにしても、前期のあの無自覚な残酷さは、ユーフェミアと並べて、どうしても受け入れ難いものがありました。
今シーズンは、己の功罪を自覚した上での行動なので、ある意味安心して観ていられます。
ルルとスザクの二人とも、精神的に成長しましたよね。
現在のルルとスザクが組めば、より早く二人の目的も達成されそうな気がします。
でも、スザクには国のことに加え、ユーフェミアの件でルルーシュへの復讐、という目的が一つ増えているので、余程のことが無い限り、この二人が真に手を携えることはないんでしょう。
ただ、ロロのことにしても、毎回、予想を良い意味で裏切ってくれるアニメなので、意外と何とかなるのかもしれませんねー。
テーマ:アニメ - ジャンル:アニメ・コミック